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操作、おすすめ、比較、価格、いいもの

北朝鮮の核・ミサイル、テロ、難民、戦争が始まったら四駆が有利。

始まる始まると騒がれたが、なかなか軍事攻撃には至らない状態に、少し飽きてきている人も多くなっているような気がする。

 

それもそのはず、最初の頃のXでーは確か?4月の28日だったろう、新月なのでその日にやるのではと韓国で騒がれて日本にも飛び火した。

私がこの問題に関心が出たのは今年の1月頃。相変わらず北朝鮮はミサイルなど繰り返していた。

 

そこに、アメリカの超能力者の核兵器が使われるという遠隔透視の地図が神奈川ではないかという記事、それに、イルミナティカードの核兵器が使用されたあとの都市が横浜ではないか?という話、これが同時に比較で出てきた。

 

それだけではない、第三次世界大戦がアジアから始まるだの、2017年は第三次世界大戦が始まる都市だの、あるものは予言だったり、宇宙人からのメッセージだったり。

 

もちろん、私も陰謀論や都市伝説は鵜呑みにはしない。「ふ~ん」と自分に情報の一部にして、世間話のネタにしているレベルだ。

 

しかし、今回は少しいつもと違った、量が多すぎる、偶然といえばそうだろうが、一度にこの時期の同じ情報が重なったきがしたので、少し重点的に情報をとることにした。それが1月から2月のことだった。

 

それから、もう9ヶ月、有事は起こりそうだし、起こらないとも断言できない。ならば準備は必要だと思った。

 

ます自分なりに情報を集めて分析した。

 

アメリカは今回は放置できないと思った。

北朝鮮という国は、まさしくキューバみたいなものだ。

核兵器、核ミサイルといえば、アメリカはもちろんたくさんもっているが、お隣の中国とロシアも持っている。

現在の核保有保有国は、アメリカロシアソ連からの継承)、イギリスフランス中国インドパキスタンそれに北朝鮮となる。

 

イギリスとフランスは民主国家でアメリカの同盟国だし、インドも民主国。パキスタンは、対インドで持ってるんで、アメリカと戦うには軍事レベルが違いすぎる。それに今はアメリカと対決姿勢は大きくは無い。

 

ロシアは今や民主化して、プーチンのやや独裁はあるものの昔のように冷戦が緊張することは確立は低くなった。

 

中国は問題の国だ、軍拡が進んで、90年代の軍備はアメリカに比べれば幼稚園レベルだったのだろうが、現在ではアメリカに並ぼうとしている。

 

キューバ危機は本当に戦争になりそうだったらしい。

 

北朝鮮と中国、キューバソ連

 

これが、今回アメリカがほおって置けない理由だと思える。

 

これには本当に中国の軍拡(軍事力を拡大する)スピードが速くて、ヤバいということなのだ。

 

アメリカの軍幹部は、中国がアメリカと並びそうだと、アメリカの国会で発言したほどだ。

 

つまりもうすぐ中国はアメリカと軍事で肩を並べる、そうなるとお互い手出ししにくくなる。(しかし、中国は成金的だから何するかわからない。(笑))

 

現代は冷戦真っ只中なのだ。

 

(実際は戦争が始まってるという話も、サイバー攻撃とか・・・)

 

東西冷戦の主役は、もちろんアメリカ。そして東は中国なのだ。

 

その冷戦状態の中で暴れているのがキューバ役の北朝鮮という訳

 

数十年経って、役者が変わっただけで、東西冷戦は終わっていない。まさにいま真っ只中であるということなのだろう。

 

それに前回の東西冷戦は、大西洋をはさんでいたが、今回は太平洋を挟んでいる。

 

前回はヨーロッパがはさまれて放浪されたが、今度は太平洋諸国とASEAN諸国(東南アジア)などがその狭間でゆれることになっている。

 

だから、地理的に日本や韓国、台湾、フィリピンなどが一番影響を受けることになる。

 

そのような冷戦の睨み合いの中、

 

最近、

 

アメリカのトランプ大統領が、「選択肢は一つしかない」とか「嵐の前の静けさ」とか意味深な発言が相次ぎいよいよ始まるのか?という話もちらほら出てはいるが、多くの日本人は毎日の生活重視なのか?おとなしすぎて、大丈夫なのかと思ってしまう。

 

スーパーに行っても、品物はたくさんあるので、まだ備蓄している人は少ないようだ。

 

私みたいな先に動くものはこんなとき得する。備蓄品など、買ってもそんな金額にjはならない。それに、食料以外はそのまま数年経っても十分使えるから、一度駆っておけばいいわけだ。

 

食料も賞味家期限を時々チェックして、切れそうなものや切れたものは食べればいいので、食費がそのときに浮くわけだから、先に買ってるだけ。

 

それなのに備蓄する人が少ないのは、スーパーやホームセンターの状況を見れば一目瞭然だ。

 

年配の人に聞いた、オイルショックのときの状況からすると、全然だし。こないだの台風の時には、カップラーメンが無くなっていたので、備蓄してないなあと思える。

 

うちは台風でも備蓄品を消化して補充するからね(笑)

 

さて、有事に備えるわけだが、どうにも難しいところがある。

 

それは交通手段だ。

 

核ミサイルやミサイル攻撃は、一部だろうから、自分に落ちたらあきらめる(笑)として、テロで道路が寸断したり、橋がなかったりで、いざ逃げようにも交通手段がない。

 

ぼこぼこの道路は普通の車では通行できない。そこでジープや四駆を推奨しているのだが、備蓄品としては高価すぎる(笑)これを準備するのは、難儀だ。

 

しかももし電磁パルス攻撃があれば、使えなくなる可能性がある。

 

せっかく買ったのにいざ使えないのは、ショックだ(笑)

 

ここは賭けしかない。お金が余っている人は、賭けできるよね、自動車の一台くらい何のことは無い。まあ富裕層は海外に逃げるのだろうが、連絡がくるのかな?今回は怪しい。

 

まあ、我々一般人は大変な判断なのだ、情報をたくさんできるだけ集めて自分で決断するしかない。損するか後悔するかは自分次第。

 

いずれにしても気になるなら精一杯、出来ることはできるだけやって置けば。俺はできるだけの事はした、と心は落ち着いて後は神に祈るのみ。

 

そういう心が落ち着けば、有事の際でもどうにか乗り越えられると私は思う。

 

それに備蓄をした後は、しっかり心が落ち着いた。これには自分でもびっくりだが、できるだけの事をすると落ち着いた心になる。これは本当によかった。家族もみんな肝が座った。来ないに越したことは無いとう前提は家族みんな同じだ。しかしいざ着ても家は大丈夫なんだという、安心感を越した気持ちに家族全員がなっている。

 

まさに肝が座っている。

 

さて、今回は移動手段の話です。現在、食品の備蓄をしていないように、四駆も売れ残っています。(笑)

 

電磁パルス攻撃を考えれば、簡単な軽トラックなどは動くかもしれません。

 

アメリカで電磁パルス攻撃を想定した実験映像がyoutubeに上がっていました。

 

セダンの車でしたが、電磁パルスを照射すると、エンジンは掛からなくなりました。

しかし、パワーウィンドウは動いたのです。

 

つまり電子回路を用いたエンジンの始動システムは破壊されるが、単純な線をモータにつないだだけの装置は機能するのです。

 

電子回路やコンピュータなどの精密機器が駄目のようです。

 

自動車のエンジンの点火プラグに電気を送る制御が電子回路らしいので、これがやられるとエンジンが掛からなくなります。

 

電気的また車に詳しい方は、自分の車のある程度の電子部品を交換用として、パルスの届かない場所に保管しておくという手もありますね。

 

電磁パルス攻撃が無いにしろ、ミサイルやテロによって道路や交通が遮断される可能性があります。食料が届かないようなことになった場合、備蓄で間に合わなくなった場合。自力で確保するしか有りません。

 

そんな時四駆やジープであれば悪路を走行できる可能性があります。

 

普通の車ではまず動けないでしょう。

 

これから四駆等の動きで日本人の動向を見てみることにします。

 

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